ロゲイニングの展開

2010/12/08(水)

今日は、ロゲイニングを元に過疎地域への社会貢献を研究している学生の方々の集まりを見学させて頂きました。携帯アプリなども考えているようで、いろいろな広がりがうまく形となればいいですね。実はロゲイニング協会も面白いプランがあるのですが、それはもう少し実現に近づいてからのお楽しみ。

TREKNAOは、「コンパスと地図が当たり前になればいいな」の一点で成り立っております。読図というよりも「東西南北」「どっちに向かうか」「現に向かっているか」「それを確認するタイミング」だけでも(山岳遭難対策としては)有効かもしれないなーと。そして、基本的には小規模のイベントであり続けるつもりです。

そういう意味では、手の届かない時期や場所で、ロゲイニングの運営に興味を持って下さる方々は大歓迎。どんどんやって下さい、と思っています。その中でイベントごとの個性が出てきて、運営者も競技者も進化していければいいですね。

ただ、非公式ですが、ロゲイニング協会から下記のような案内が出ています。いずれ整理して発表されると思いますが、心に留めておいて頂けるといいなあと思います(私もか)。

(1)ロゲイニングを開催するにあたり、主催者側になにか資格が必要か?

※公認審判、協会の公認などが必要なのか、資格者を置く、または資格者の名義を借りるなどする必要があるか?

※主催者講習会を受けないと開催できない、など規約があるか?

→日本オリエンテーリング協会…現在は特にない

→日本ロゲイニング協会…検討中だが、現在は特に無い

(2)「ロゲイニング大会」と称してよいのか。

※資格者なしで開催ができるか?

→出来ますが、レク的な形が強い形で実施する場合には、なんらかの形容詞をつけて下さい。たとえば「レクロゲイニング」「フォトロゲイニング」のような。それによって、本来の競技が誤ったイメージをもたれることを避けること。またそれとともに、競技としてのロゲイニングの広報(本当はこんな競技)もプログラムや要項等で心がけて頂きたいと思っています。

(3)緊急救助についてはどうしているのか。

→これはケースバイケースですので、一概には言えません。

(4)ロゲイニング協会・オリエンテーリング協会への連絡のタイミングは?

※開催するにあたり、何かしらの協力はしてもらえるのか?

→WEBから後援規定をみてください。後援が出れば、大会情報としてウェッブ上にアップすることはできます。