N.Z.3日目(WRC本戦)

2010/11/20(土) Posted in 参加しました

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スタート前

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朝、7時に起きる。周りの選手ものんびり起きている。受付に行き、エントリーバッグをもらう。ROGOというロゲイニングをモデルにしたクロスワードみたいなのが入ってた。地図配布は9時から。ちほちゃんが生ハムやトマトやレタスのサンドウィッチを作ってくれた。ピクニックみたいだ。薄手のフリースブランケットが敷物にも防寒にも便利という話になる。

ザックやウェアの準備をしていると、やぎさんチームが歩いてきた。クロマニチームとも会う。購入をお願いしていたジェルやシリアルを受け取る。村越さんとも会う。9時になったので、地図を受け取りに行く。スタート前に、”フライトプラン”を提出することになっているのだ。さて地図。今回のチームテーマは「サイトシーイング♪」ということで、海岸のエリアには行ってみたい。明るいうちに高低差のある北に向かい、東の海岸にでて反時計回りにいったんHH(ハッシュハウス、スタート・ゴール地点がエイドも兼ねる)に戻り、西側の比較的フラットなところをナビゲーションが難しい夜に回ることにする。

作戦を練り終えるともう11時。暖かいのと、日没(20時ぐらい)にはいったん帰るつもりで、防寒は雨具のジャケット、ライトもヘッデンのみで出る。水は2L。装備の点検を終わると、フライトプランを提出し、スタートエリアに並ぶ。開会式も和やかに行われ(遊具の上)、12時にいよいよスタート。

一日目昼

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  • 29;500人いるので、近場のCPは渋滞になるかもー急げーと村越さんにアドバイスされ、軽く走る。
  • 46;等高線1本分の丘のボリュームがでかい。見晴らしがよいので独立樹が分かりやすい。
  • 25;道沿いに進む。他の人は65に向かったのか、ばらける。棘の木を初体験。
  • 102;コンタリングで行く/道で行くかの意見が分かれる。私は直進したがりだそうだ。MTB-Oとはプランが違うのだろう。102の後ろの針葉樹林がずっと見えているのでコンタで行く。
  • 65;下りメインなので行きやすい。私は沢に早く降りたいと思ったが、棘の木が動きづらい場所もある。S氏は右手尾根上の地図に書いていない道を辿る案。降り所がいまいちだったが、半袖の男子チームがめりめりとCPを発見。痛くないのだろうか。
  • 70;トレイルで北上し大きな尾根を東へ。沢の出会いに降りるとすぐにCP。
  • 104;70の北に脱出。藪は一瞬と読んでいたが、地図にないトレイルが続いていた。尾根沿いに西へ向かい、Airstrip脇から104へ。27ー89は時間的に厳しいと思いカット。来た道を戻る/対岸に着いている地図にない道が楽そう、で意見が分かれるが来た道で。
  • 85;Airstripから尾根を降りる。ブッシュが汚いのと崖が急で苦労する。具体的な場所がよく分からないがここらへんでスリップして、右足首の筋を痛めてしまい、深夜にかけて痛くなり始めるのだった。
  • 23;直進/道でAirstripに戻り南に大きく迂回する案で分かれる。直進と言ってもブッシュの隙間で行けるよ?谷を越え、ちょうど分岐の側に出る。廃屋をいったん見逃して戻るときに、対岸にパーミーの声。元気そう。
  • W7;給水所。白いポリタンクが置かれていた。2L持っていたが、半分以上残っていたので汲まず。結局24h、最初に持った水で済んでしまった。
  • 93;道カットせずに辿ることにする。が、少し大回りに着いていたような?下の小屋が近いイメージ。WaiauRiverは明るいグリーンで綺麗、広々とした河口の砂浜が見える。テーマが「サイトシーイング♪」なのでここからがハイライトと思えば?汚いgullyを登り返し。
  • 60;SV(スーパーベテラン、50歳以上のチーム)で優勝したチームとずっと前後する。走っては止まって追いつかれ。登りが強いのと立ち止まって相談会がないのとペースの上げ下げが無い。最後は南へ直登するが、霧で大岩を見逃しており下り直す。パーミーと再会。
  • 56;道なり。相変わらずSV強し。雨がぱらついてきたので雨具を着る。
  • 45;コンタ気味に道の曲がりから西にアタックのプランだと思っていたら、通りすぎたかもとか?結局通りすぎておらずゲット。45の後に83を取るかどうかも、今まで前に出ては立ち止まり他チームナビに助けられてきたので、周りの流れに乗れば?案はお気に召さず。捨てましょう。
  • 105;沢よりを降りれば道に降りれるはず/まばらな緑の記号の意味が分からないので完全に道なり、どっち。見た感じオープンで行けたのでShagRockへ。きゅーきゅー言う声が聞こえていたが、アザラシだったのだろうか?

日没

  • 63;書いていない道や分岐があり、日没後はとても分かりづらい。遠くにヘッドライトがちらちらし始める。アタックは沢からだったが、少し高いところに上がらないとgullyに入れないと思う。見つけられずにU字の崖まで近づく。意見分裂して歩く位置も離れ気味。柵との位置からコンパス直進気味に向かい、低いところに落ちたら中を上って発見。歌い始める他チームがいる。
  • 94見つからず;寒さがかなりきつい。20時にいったん帰るつもりだったので防寒が甘く、濡れて吹きっさらしのロングタイツがかなり寒い。手持ちのレスキューシートを首もとに巻いてベストのようにする。「意味あるんですか?」「ええ、あります。」しかし残念なことに鞍部からアタックが雑だったようで手前でうろうろ探す。見つからずに私ギブアップ。
  • 58;ハリネズミが丸まっているのを見つけた。逃げない。というか毛を逆立ててじっとしている。可愛い奴だった。少し和む。登り返し終わって町が見えた時はかなりほっとした。CP自体は道なりでタワーの近くなので簡単だった。
  • HH;寒いので走る。ロードを走り降りて、24時過ぎにHH。ヘッデンの電池が持ってくれてなによりだった。帰着スタンプを押して貰ってから、暖かいミロを飲み、テントで着替える。濡れた上着は全部脱いで、長袖ハイネック・半袖・フリース・雨具上下・しっかりした手袋・ニット帽子・首もとにバフ。これでもう安心。HHでハッシュポテトとラム挽き肉や、パスタや、スープ、パン。もうちょっとしょっぱいと嬉しいなあと思うけど、温かい物を24時間給仕して頂けるのは本当にありがたい。だらだらし始めたので出ることにする。
  • 10;最初、なぜか西に向かっているので、真北ですよと方向を変えて頂く。スタートから不確定に動き回ったせいで意見一致せず。1時間ロスト。固まっていてもしょうがないので、とりあえず高いところに上れば道路なり明かりなり見えるでしょ?とがしがし上るとえらい近場だった。10点なんだから捨てる案は却下されたので丁寧に道からアタックし直す。
  • 22;ここも丁寧に道から。昼間は簡単でありましたでしょう。脱出は沢。
  • R2;道路をくぐるトンネルのやや南に出る。汚い藪をこぎ、下水管のようなやつを潜る。反対側で直進して通行可能な道路に乗りたかったが、沼が深すぎてだめ。雨で深くなったかしら。立禁道路を歩くライトがちらほら。

日の出

  • 48;だんだん空が白み始める。私のヘッデンのライトがHHで交換したばかりなのに、暗くなっている。たぶん電池が安物だとダメなのだ。せめてエボルタとかにせねばな。ハンドライトは相変わらず優秀。しかし、それもここでお別れ。朝の部だ。FACTORYROADに出る前の立禁の範囲が分かりづらかった。犬に吠えられる。送電線の位置とE字の防風林を使ってCP見つける。
  • 95;明るくなっているし丘は穏やかだしナビゲーションは楽。作戦としてはこれを夜間に持ってきたかったのだが。防風林を使う。羊が溜まっているところにはう○こも溜まっている。牛なんかはもうほんと、たいへーん。
  • 68;道なりに行き、崖の具合を観て川を渡る。夜中の崖と比べるととってもイージー。川も「こんなのでいいの?」というくらい。CPの下流に出てしまったが。
  • 96;南下して線路を越える。可愛い橋だ。線路も本当に一本道な感じ。どんな電車が来るのだろうか。線路沿いから崖に当てて沢に降りる。濡れて粘土質で滑りやすい。
  • 20;一本道。他のチームとすれ違いが増える。結構ながーい。民家の前CP。
  • 40;いい加減柵を越え飽きているのだが、ここに至って油断していたら感電した。右手と左足がびりっとして触ってた皮膚が白くなったよ!濡れているので感電しやすいのかな。走ると言うことでウェアを脱ぎ出す。ルーファスは頑張れば雨具上下とフリースも詰め込めることが判明。
  • 100;道沿いで、主催者に写真撮影して貰う。曲がりと送電線から農場へ。ずっと牧草地ばかりだったが、ここでは珍しく小松菜みたいな農作物が植えられている。CP100周りは立禁が付け足しで広がった要注意?区域で、柵に黄色黒テープが貼ってある。2mぐらいの高い柵で、たわまないのはいいのだが右足首がつま先立ちが出来ないので一苦労だ。柵越えが多そうな13はやめて来た道を戻る。
  • 54;走って具合を観たら34行けそうなので、着々と走る。防風林の内側だとやだなあと思っていたが、手を伸ばしたら取れた。
  • 34;防風林沿いを北上。最後、麦畑だけ少し迂回して道路へ。ちょうどやぎさんチームがパンチしてるところだった。海辺が寒かったという話をする。うちらはもう12取ったら終了じゃ。
  • 12;「ザック持ちますか」と言って頂くがもうゴール。12のアタックを少し東の道-破線を提案して行ったが、まっすぐでもロゲイナー道が出来ていたようで、無駄な遠回りでしたねと8回ぐらい言われながらCP到着。さらに道路にすぐ戻れば良かったのに半端に11に向かったので汚い川や農地にはまる。
  • finish;30分残して終了。