将棊頭山

2010/09/20(月) Posted in ブログ
内容のんびりトレラン
ルート桂小場1280m[0900]-馬返し-大樽避難小屋-やっとこ平-津島様-[1200]将棊頭山2730m(10)-[1410]桂小場 ピストン 約5h
備考リカさんヤギさんとAJARI-JOYな一日


いつしかAJARI-JOYと呼ばれるようになったお気楽山行、思い返すと

  1. プレ:北岳(りかさん&やぎさん)
  2. 北八ヶ岳スノーシュー
  3. 大菩薩
  4. 山伏
  5. そして今回の将棊頭山

だんだん渋さを増しているような気がする。将棊頭山は中央アルプスの木曽駒ヶ岳のさらに北。木曽駒~空木は3回走っているので、さらに北か南がいいなと思っていた。この連休の最終日でも、全部で20人にもすれ違っていないだろう。しかし、昔は木曽駒への馬での大事な参道だったと思われます。

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笹林の桂小場~馬返しまでは、ブドウの泉(山葡萄が由来)、野田場(ヌタ場?)と2箇所も美味しい水場があって豪華。栃の実がごんごん落ちてた。拾うと綺麗。馬返しの手前の分岐では、右手からのルートはほとんど整備されていない様で笹だらけ。昔はあっちの方がお馬さんルートだったんだろうなあ。大樽避難小屋は簡素で狭い。快適!素敵!という感じにはなりませんが、泊まれます。そこからは胸突八丁と少し登りを頑張りますが、地質が基盤岩の堆積岩から中アらしい白砂の花崗岩に変わると稜線近し。木々も草もほんの少し、でも確かに紅葉をし始めています。西駒山荘は長めのいいところにあり、ここの水場も綺麗で美味しい。将棊頭山の山頂に向かう稜線ルートもあり、天水岩という「いつも天水で満たされているくぼみ」意外と綺麗。ここで戯れていたら、一瞬で西側から冷気と共に霧が上がってきて寒い。雨具を出して着る。長袖も持って来ているので安心だけど、下界のままにノースリーブとかだと多分停滞してられません。おにぎり食べて、とことこ下山。帰りは早いなあ。とても足場の良い道でした。

終了後は羽広温泉みはらしの湯という温泉へ。柔らかいのにあったまる良い温泉。周辺の山を描いたタイル絵もなんか銭湯チックで楽しい。ご当地B級グルメ・ソースカツ丼とローメンのセットも食べちゃう。りかさんは昨日の激走にて胃を痛めており辛そう。勝利とは厳しいものだなあ。うーん、私はなんでこんな腹が減るんだろうなー?

さてここからが後半戦、中央道渋滞との戦い。実際には交通情報を見た時点で、ドライバーのヤギさんが「下りさせて頂きます」と柳沢峠越え決定。登ったり下りたり忙しい車(とその中の人たち)だ。りかさんのおいらん淵でのコワーイ話や、「あと70km?じゃああれと一緒だね、走る準備できた?」とか要所要所でここで下ろされたらどうだこうだとか(帰れないことはない?)、前の山行やレースの話に花を咲かせて帰宅したのでした。