大峰奥駈1日目

2009/05/01(金) Posted in 参加しました
内容4泊5日登山縦走
アクセス4/30新宿[2315]=(高速バス)=[0700]近鉄大和八木駅=(電車)=上市=(タクシー1h10\11500)=[0905]和佐又ヒュッテ
この日の行程和佐又ヒュッテ~行者還小屋(避難小屋泊)
メンバーランさん、オデさん、自分
備考巌巡りと快適な避難小屋

(後日写真追加)

以前から興味のあった大峰奥駈、3月に高速バスの手配をして頂き、4/23に打合せをして随分気持ちが盛り上がった。久々に緊張感のある荷造りをするが、当日になって登山計画書を忘れて、コンビニでランさんのをコピー。タクシーで和佐又ヒュッテへ到着。吉野杉の箸を頂きびっくりした。のは、私だけで、他のお二人は冬も同じタクシー会社だったのね。だいぶ標高を楽させて貰った。

オデさんが早く出発したくてブンブンふかしてる状態。まずは和佐又山に軽く登り、鞍部に下りてから大普賢を目指す。白っぽい小柄なスミレがあちこちで咲いている。あとでサコさんに聞こうねと言いながら写真を撮る。窟(いわや)ゾーンに入ると、奉納札の新しいのから朽ちたようなのまで積み重なっていた。指弾の窟、朝日窟、笙ノ窟と来るが、ほんのわずかでも岩が被っていて水が染み出ていれば、行に十分な場所らしい。窟を背にして青々と連なる山を独り見るのだろうか。厳粛な気持ちになりつつ、でもテン場と同じで早く来た人にいいところ取られちゃったりもするのかしらんとか思う。昇天窟が見つからなかった。Webでも情報無し。

大普賢岳から、やっと「大峰奥駈」に乗れた。山上ヶ岳の女人禁制の門、見る?んまー、いいわ。大普賢は丸く盛り上がった形で、山頂前後は鎖場やハシゴがある。水太覗を覗き込むと低い笹原の先が急に落ちている。稚児泊の辺りは地図には現れない複雑な地形なので萌えたい方に是非判定して欲しい。しかし、なんで稚児がここにいるんですか?行者還岳は地形図では山頂経由で小屋だが、エアリアでは山頂ピストンになっている。エアリアを採用して、荷物を置いて山頂まで行くと、小屋側が絶壁になっていて面白い眺めだった。小屋の手前で水汲み。ちゃんと上部からパイプで引いてて助かります。

行者還避難小屋は個室に分かれていて快適!満室だったとしても周辺にテン場も4、5張程度あり。外は星が見える天気。明日も晴れかな。一部屋使わせてもらい、今日は私が夕食担当、野菜の中華炒めと赤飯でした。3人だったのでコの字のまま贅沢に寝た。

コースタイム

09:15和佐又ヒュッテ発
09:45和佐又山
10:35-40指弾の窟
11:35-40昇天窟付近(昇天窟は見つからず);調べる
11:40-12:10小普賢岳へピストン
12:50-13:20大普賢岳
14:30-401590m七ッ池(休)
15:35-401485mブナ林(休)
16:26行者還岳
16:35水場
16:45行者還避難小屋(1泊目)
19:40就寝