特別講習会(1日目)

2008/09/20(土) Posted in 参加しました
内容特別講習会/地図と危急時
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備考アルパイン・ガイド長岡健一氏とナビゲーションの神・村越真先生のコラボ講習会@妙義山


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長岡さんにはお初にお会いします。高崎って近いんですね。新幹線だと家から2時間かからないで行けちゃう。というわけで、朝7:30高崎駅、そこから国民宿舎裏妙義に行きます。ここはもう上り口まん前って感じでいいところに宿がありますね。9500円なので安くは無いですが、ご飯も美味しいし日帰り入浴も出来るので、妙義山行く人にはお勧めです。妙義山自体はトレイルランには全然向かないというか危ないから止めとこうっていう山なのですが、腕とかロープとか岩に覚えありの方は行ったりするのかな。

最初はナビゲーションの講義。館内で机上講習の後は、外で実地の地図読み。久々だ、ふもとから見たときにピークでないところがピークに見えるの巻。説明はし辛い。

この周り蛭が多い。靴の裏伝いに上ってくるらしいので、外側には塩をまぶして、靴紐の部分やスパッツの上下を手持ちのテーピングで目張り。で、長岡さん(※講師)と「1ぴょこ!2ぴょこ!」とか言って蛭を探したり潰したりしました。オニカエデだっけ?美味しい山菜教えて貰ったのに名前忘れた。形覚えてるからいっか。山での地図読みの帰りに、「ここでビバークするとしたら最適なのは?」という長岡さんからの出題。ビバークする時は(普通は)緊急時なので、緊急に撤収することも考えると言うのがミソでした。沢があるなら越えた下山側に張るとか、避難経路の確保。

宿舎付近に戻ってからは、長岡さんによる講習。ストック2本とテーピング、シャツで松葉杖の作り方。頑丈。次はロープワークの基礎。5m程度の危ないところ、凍ってたりの場合にどんどん使っていこうというちょいロープ使い。このために7mm×7mの細引きを購入しましたよー。細引きなんてツェルト張る以外に使ったこと無いので、太さにまずびっくり。

以下自分用メモ。確保される側の場合。

  • 二重にして左肩にかける
  • 右手で後ろ手に2本つかんで前に持ってくる
  • 左手でそれをもって、右手で股の間から後ろにたれてる分を前に持ってくる
  • 3方向からきたワッカをねじねじして体を確保するやつ完成
  • そのねじねじに他の人のロープを通す。通す前に一つ結び。通してからその結び目に添って出てきた紐を突っ込んで締める
  • その他の人のロープのもう一方も結んで紐の端が折り返しみたいな向きになるように(確保する側の人が滑ってもそこで止まるように)
  • 一人の時にも使えて、撤収の時はしゅるっと抜けるやつ習った
  • 大事なのは「結び目は一本一本引っ張る」でした

翌日に続く。