黒戸尾根~甲斐駒ケ岳(往復)

2007/06/30(土) Posted in ブログ
行程竹宇駒ケ岳神社~刀利天狗~五合目小屋~七丈小屋~八合目御来迎場~甲斐駒ケ岳~摩利支天~甲斐駒ケ岳~八合目御来迎場~七丈小屋~五合目小屋~刀利天狗~竹宇駒ケ岳神社
行動時間休憩込み11時間40分ぐらい(どひー)
備考花・霧・花崗岩。下山でアレがまさかあんなことに


左:刃渡り。ここはそんなに怖くない。右:頂上から摩利支天に向かう途中。

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コイワカガミ?群生。鎖場やらはしごの隙間から心和ます花。おかげで甲斐駒のイメージがピンク色だわ。

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左:摩利支天頂にあるもの達。右:振り向いて甲斐駒。かちょええー

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左:一番えらいことになってたはしご。右:もしゃもしゃした可愛いやつ

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5時半に神社をスタート。標準CT53%という中途半端な予定だけど、大体その通りにてこてこと上る。刀利天狗はとうりてんぐらしいが「とりてんとりてん」と言いながら目指す。人は少ない。序盤に3つぐらいパーティー追い越してからは全然会う人もいない。でもくもの巣も無いからきっと前に人いるな。五合目小屋も七丈小屋もchinさんアドバイスをメモって行って無事通過。七丈小屋のテント場は綺麗に整地されてて、晴れてたら気分いいだろうな。しかしこの日は、上り始めは晴れだったものの、五合目以降は段々霧が出てきた。まったくの霧の中、駒ケ岳神社奥社とか、いろいろ建っているてっぺんに着く。頂上?しかし山頂標識とか無いし?摩利支天への分岐も無かったし?なんせ周りは全く見えないのでしばらくうろうろ相談会となる。山と高原地図の、冊子を見たらここは「東峰」らしい。もうひと上りしたら本当の山頂だ。えいっと行ったらすぐ山頂だった。帰り、霧が晴れてるところで見たらなんてことないけど、見えないし地図にも書いてないしね。山頂、この時は人全然いなくて閑散。無事11時着。

寒いし何も見えないので、摩利支天まで足を伸ばすが「北沢峠」という分岐でいいのかいな?地図を見ながらしばらく相談会となる。あ、いいのね、で気分良く進むとざれ場ですぐに赤マーク見失って絶壁に出たり。ひょ~!50分ぐらいかけて行ったり来たり、その間にこっちルートからの登山者とすれ違う。皆一様に「あとどれくらいですか?!」と聞く。「もう見えてますよ、そこ(と言うと雲がかかる)」「何分?何分ですか?!」大丈夫か。最短コースの日帰りなのかな。一気に山頂が賑わってるぽい。そのころこちらは静かな摩利支天に着いて、お昼ごはんにした。アサヨ峰方面に、めまぐるしく雲がかかったり晴れたりする。その他は濃密に雲かかりっぱなし。白い。白いわあ。しかし心配していた雪はコース上にはもう無く、蒸すせいかこの日はロングタイツでは暑かった。

帰りは刀利天狗からが酷いことになってしまった。というのは、ニューシューズニューインソールだったのだけど、インソールが土踏まずにフィットしているせいか、やたら血行が良くなって、最期には鬱血したような状態になってしまった。健康サンダルでマラソンするような感じ。足裏がじんじんじんじん。とぼとぼ歩きも出来なくなって、ここから2時間かかってしまった。な、ながー。日が暮れないで良かったよ。90分程度のjogでは試していたインソールなんだけど、やっぱり山の長時間だと、思った以上の状態になる。ぐちぐちめそめそ。ついでにニューザックはノースフェイスの新しいやつ。腰ポケットにおにぎりが5個ぐらい入りそう。3個はとりあえず余裕で入った。誰か記録に挑戦してみてください。