TTR100(青梅~雲取山~鴨沢)

2007/05/12(土) Posted in 参加しました
大会名チャレンジャーズ・レース2007(Japan Cup・Tokyo Trail Run 100)
距離128km
コーススタート(永山公園)青梅(200m)→三方山(454m)→
高水山(759m)→棒の折山(969m)→三つドッケ(1576m)
→酉谷山(1718m)→芋の木ドッケ→雲取山(2017m)→
七つ石山(1757m)→鴨沢(800m)→三頭山(1527m)→
陣馬山(855m)→城山(670m)→三沢峠(420m)→
高尾(170m)ゴール(綾南公園)
制限時間32時間
リンクhttp://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=11888


f:id:urano_cobito:20070512072118j:imagef:id:urano_cobito:20070518014738j:image

何故か準備段階で何度もパニックになってしまう。気付くと3時間も経っていたり。

でもレースが始まってしまえば、出来ることってとてもシンプルなことだけ。リラックスしたペースで動きつづけること、補給をすること。高源寺の予備関門を抜けて、自分がとても落ち着いてると思った。雷電山からの荒れ道も、皆で通ったら楽しかった。黒山付近で、赤いウェアの方に声を掛けられる。「とても楽しそうに走ってますね」と。今日は良く晴れて本当に気持ちがいい。棒の嶺には12:00頃と阿闍梨のみんなに言ったけど、30分以上早く着きそう。

しかしその後不慮の事態が起こり、レースは中断した。スタッフに続行を告げられたのは、奇しくも予定出発時刻と同じ12:10だった。

日向沢の峰に向かう途中、ペースの違う人が追い上げてきた。訳あって応援ランのIさんだった。少し話をする。励まされて嬉しい。急登も止まらずに歩き続けられた。蕎麦粒山でハイカーに挨拶したら、写真撮影を頼まれた。はい撮りまーす。酉谷小屋でIさんと再会。ここで下山するとのことで、アミノバイタルの粉を頂いてしまう。うわー、ありがたい。スタッフの人も温かく迎えてくれて、水も汲み置いてくれてる。顔も洗って元気になった。給水したせいか、その後想像以上に身体が動く。

長沢山の前でTさんという方に「阿闍梨の方ですね?」と言われびっくりする。rikaさんと話していたことでそう思ったとか。アドベンチャーレースの話、レクロゲインの話などしながらしばし併走するが、下りで私が千切れてしまう。Tさんはこのまま差を広げて、私より2時間ほど早くゴールしていた。長沢背稜に夕陽が射して綺麗。芋の木ドッケでも日は暮れていない。通過が思ったより早いみたい。大ダワからのルートが男坂だったのが意外。雲取山荘では夕食後だろうか、みんなご機嫌で外でわいわい言ってる。「半袖だ」とか。しかし連休翌週だけど、すごい混雑だなあ。早々に立ち去る。

結局雲取山まで、酸欠ぽくはならなかった。高地順化出来てたみたい。ライトを点けてスタッフと鹿が見守る中下る。膝もまだ大丈夫。しかし、日没後からペースは落ち、鴨沢までに貯金は使い切り。あと、何故かずっと尿意を我慢してて、時々立ち止まって内股でもじもじしてしまう。危なかった。鴨沢グランドのライトが煌々と照る中、想像以上に沢山の人が応援に来てくれていた。ハリマネさんのコーラの差し入れが美味しい。至れり尽せりして頂き、20分休憩。ここでおやつセットを断らず、10個ぐらい頂いておけば良かったのだ。

前回完走者のかどきちさんから作戦メールが入ってた。「夜は調子よくても抑え目に走る。南高尾での足を残すように」そっかー、でもどっちにしても苦手な金風呂への下りは走れない。日付が変わる頃、玉川キャンプ場ではレイブだかトランスだかぽいライブが「始まった」。入口に金髪の人。こっち見てニヤニヤ、私もニヤニヤ。お互い物好きですね。こちらは暗い山に消えるが、ライブは夜通し賑やかに続き、三頭山まで聞こえていた。

翌日に続く。