TTR備忘録

2007/05/20(日) Posted in 参加しました

いろいろ、一週間たってのダメージなど。

タイム

結局予想に近い結果でした。(というか予定に合わせて動いたというか)

  • 自分の予想タイムと実走タイム
  • 予想タイムは試走時のタイムを元にしたもの。28時間ゴールを目標によれよれ係数設定+休憩で計29時間

眠気

いつもレース後は眠れないので多分眠くないと思ってた。

  • 2回あくびが出たのみで全く眠気は感じず。眼らんらん。
  • 私より1h20早くゴールしたYさん、三頭山避難小屋で寝たとのこと(3hくらい?)。かなり復活したようで、確かに影信山でぶち抜かれた。参考になりました。
  • でも、うーん、あの時どこかで横になれたかというとやっぱり止まれないな。。。
  • 「ある程度スピードが無いと休養する時間が取れない」@TJAR報告会、を実感。もう少し走れなくては。

補給

水、主食のジェルを薄めたものをそれぞれチューチューバッグに入れた。チューブが2本出てる状態。止まらずに早め早めの補給が出来て◎だったが量が足りなかった。もともと補給量が少ないということをよく考えておくべきだったし、自分のスピードの無さから言って後半が長くなることも考えておくべきだった。

  • 当日朝:バナナ1、パン1、スタート前にパン2
  • 開始時荷物:主食(ジェル500ml[グリコーゲンリキッド8+コーラ+レモン果汁])、行動食(サラミ、チーズ鱈、練梅、パワーバープロティンプラス、アミノタブレット、ブドウ糖)、水2.1L(スポーツドリンクの元一袋入り)
  • 酉谷:水2L追加、アミノバイタルの粉(Iさんに頂く)
  • 鴨沢エイド:梅干2、フルーツ少々、コーラ、水1L追加
  • デポ:主食(ジェル500ml[グリコーゲンリキッド7+コーラ+レモン果汁])、行動食(サラミ、練梅、ザバス、チーズ鱈)、スポーツドリンクの元、バナナ、パン
  • 三国山:おにぎり2、具沢山豚汁1、フルーツ缶一切れ、テイクアウトでおにぎり2(山道さんに大感謝)
  • 和田峠:水2.1L入替(デポしてたスポドリの元入れる)、バナナ1

ライト

霧など全く無くて前回の山岳耐久並みに視界はクリアだった。XPでOK。

  • ペツルミオXP(頭)
  • ペツルイーライト×2(腰):なんと電池込み27g、しかし位置固定のパーツが緩すぎて走るとずれて駄目
  • 替え電池

着用

  • 荷:グレゴリー/リアクター:相変わらず万能、横ぽっけにストック入れれるし
  • 靴:バスク/マーキュリー:親指内側にでかい豆、試走時にも豆、フィッティングも底の固さもいいのに靴の爪先の内側がむちゃ固い!ブラー買えば良かったか。。。
  • 衣:下着(パンツ、CW-Xブラ)、CW-Xプロモデル膝下タイツ、asicsハーフジップ半そで、登山用ウール靴下、TIMEX時計、アームウォーマー、指無し手袋、頭に手ぬぐい、ショートスパッツ
  • 腕:タイムスケジュール:次の目的地、時間の把握。関門ももちろん書いてある。OLに出る時作ったディスクリプションケースが大活躍
  • 膝:キネシオテーピング+アンダーラップ+固定テーピングで深く曲がらないよう固定。今まで使って実績のある固定サポーターをあらかじめテーピングでやっておこうという案。おかげで膝ダメージ無し。
  • キネシオ:靴ズレ心配な踵、タイツで擦れる腰、ブラズレの胸にもキネシオでガード
  • 固定:足首に捻挫防止のテーピング。おかげで転倒、捻り無し。OLの人の真似っこだけど、かなり簡略版
  • ばんそうこ:足親指。
  • ワセリン:あちこち塗り塗り

その他持ち物

  • 衣:モンベルULジャケット(着ると暑くて脱ぐ×3)、膝サポーター、緩衝材のプチプチ25×35cm:防寒
  • トイレットペーパー、紙持帰用袋
  • 医薬品(バンソウコ、胃腸薬:正露丸、胃薬:ガスター10、鎮痛剤:イブA、コンタクト、小鋏)
  • シングルストック
  • 鈴:普通の鈴を6個ぐらいまとめてゴムひもにつけてストックにつけた
  • お金(1万円2千円):もしもの雲取山荘泊やタクシー利用を想定して。使わず。
  • 地図:山と高原地図の「奥多摩」。「高尾・陣場」の一部もカラーコピーして持参。主催者地図じゃエスケープにも使えんでしょ?(というけど事前に照らし合わせて見ないのは論外よ、意外とコース間違えたまま把握の人多くてやれやれ)
  • 携帯電話:メール万歳!

ダメージ

  • 親指内側に1円玉大の豆。ばんそうこでガードしてたが、ゴールして剥がしたら中にでっかい豆。走ってる時は痛み無し、気付かず。
  • 足内側前の方に痺れ。少しずつ回復してるけど、今も。
  • 左足の甲に序盤から痛み。紐を緩めても収まらず。スパッツの紐をきつく締めすぎた模様。後半で気付くが下りで体重がかかると駄目。結局紐もゲーターもゆるゆるにした
  • おかげで左足薬指真っ黒爪、指先に豆
  • 膝は走行中は鈍い痛み。不安で鎮痛剤を飲んでしまったが何気にダメージ無し?ぽい?
  • 脚の筋肉の張り、むくみ:火曜日にマッサージ。翌日やたらトイレが近くなって、むくみ解消
  • しかし筋肉痛無し:筋破壊するには長さじゃなくて強度だよねやっぱり
  • 脱水症状もあまり無し:昼間の脱水を夜間の給水で補えた模様
  • 胃も全く平気:ジェル主体のためか。単に足りてない
  • シングルストックの弊害、右肩甲骨のひどい懲り。今も肩こりで仕事中も腕が痛い。こんな入力をしてる場合ではない。
  • チューチューバッグのジェルを限界まで吸い続けたベロの先が鬱血

  • 第1回完走者の出場が少ない。他の大会(OL、箱根50k、野辺山、川の道、アドベンチャーレース)の関係もあるんだろうな。
  • または、一度完走したらもう卒業したくなるとか…
  • なので、女王Mさんとスタート会場でお会いした時は嬉しくて記念撮影☆
  • しかし会う人みんな、「じゃー次は箱根で」って挨拶はなんなんだ。物好き。でもまあなんとか出れそうです。
  • 余計な話:箱根50kはストック使用不可なのが唯一不満。緊急事態にも役立つんだけどね。来年は再考して欲しいものです。まあ今私は肩こり酷くて使えないんだけど。
  • 以下、こんなこと私みたいなヒヨヒヨが物申すことではないと思って今まで書かなかったけど、一応書いとく。後悔の無いように。
  • どんなベテランでも(去年のTTR中止前に起こった落雷事故みたいに)避けられない事故はあります。今回もね。明日はわが身、友人の身に起こってもおかしくないこと。
  • でも、山に入るものの義務として避ける努力はしないとね。
  • 山岳保険、資料取り寄せて放置してたけど入ります。おせ~!
  • ヘリは民間に頼むと百万以上かかるはず。「いっしょに山行こ~」→事故→家族から裁判とかも普通にありえるからね。
  • 死なない努力と、もし死んでしまったときにも見つかりやすい努力を。家族、捜索の人にまで危険を及ぼさない努力を。行く前に登山届けか誰かにルートを言っておくこと、帰宅しないときに気づかれるような人との繋がりを。
  • この機会だから、山に行く人は下記のリンクぐらいには目を通しておこうね。奥多摩の天祖山、鋸尾根は事故多発地帯。私が山行中にも滑落事故あったところ。

Yahoo!ニュース - 山岳事故

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/mountain_accidents/

東京消防庁<奥多摩消防署:山岳事故詳細情報>

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-okutama/saigai/taikendan...

都岳連遭難共済 事故処理概略

http://www.e7a.jp/tmf/siryou/accidents06.htm

  • ロードレースで速い人はやはりそのまま山でも速い、というのはつくづく感じていた。でもそうでないこともある。平地での走力がある人ほど、過信があり周りの人も忠告しづらい、とかいうことの無いように祈る。
  • 基本マナー:すれ違う、追い越す人には「こんにちは」。登りの人優先。ハイカーの方は、こちらがランナーと分かると相手が優先されるべき上りでも待っていてくれることがある。その時はきちんとお礼を。70Lのザックを背負ってちょっと斜面にどいてくれると言うのがどれだけありがたいことかよく考えて。
  • この前テント泊装備でハイカーの視点からトレイルランナーを何人か見た。これも一度体験すると結構面白い。
  • 相手が気づいているか?をよく見て。おしゃべりしてる人は目の前で鈴を鳴らしても気づかないことがある。真後ろで「すいません」と言っても気づかないことがある。かなり間合いがある場合、人が追いついてくるという想定が無いみたい。
  • でも、そういう山ですれ違う人が、もしもの場合にはお互い様で救助しあうことになるかもしれない。その時はよろしくお願いしまーすという思いを込めつつ「こんにちはv」
  • でも、じゃあ、安全だからって家でじっとしてるかというとやっぱりやだな。「♪僕は死ぬように生きていたくはない」
  • 次はどこの山に行こう?