大高山~天覚山~天覧山

2006/12/23(土) Posted in ブログ
行程日帰りトレイルラン+ナビゲーショントレーニング
ルート吾野駅(9:17)→大高山→天覚山→天覧山
行動時間4hぐらい
地図map:x139.2265y35.9068 吾野駅
リンクTEAM阿闍梨: 冬のオープントレーニング&トレイルラン
備考rikaさんによるオリエンテーリング入門。午前の部:地形図見ながら現在地特定

f:id:urano_cobito:20061225234551j:image 高さは10倍に強調。細かいアップダウン多し。


今日は、アドベンチャーレーサーの女性・男性の方々へのナビゲーショントレーニングに、私がこそっと混ぜて頂いての練習会。まず駅で渡されたのが国土地理院の地形図。昭文社の山と高原地図を見ると、吾野駅→大高山→天覚山→天覧山のルートはすぐ分かるだろうと思います。線引いてあるから。がしかし、地形図はハイキングマップとは違うので、ルートの記入が無い場合もあります。こちらを見てもらうと分かるとおり、吾野駅から天覚山までは地形図上ではルートが無いわけです。

んで、このルートの(書いて)無い地図を持って、等高線や周囲の地形を見ながら「現在地どこ?」が午前の部。まずコンパスでの正置(実際の磁北と地図の北をあわせる)ですが、今回は親切に地形図に磁北線を引いて頂いてるのでそれに合わせればよしっと。関東あたりでは大体西偏7度ぐらいですね。今ふと、山と高原地図見たらちゃんと書いてありました。右上の「奥武蔵・秩父」の隣に7゜10'が。意識してないと目に入らないもんなんだな。私が学生の頃に地質調査をしていたフィールドは東北でしたので、西偏はもうちっとあって8度ぐらいだったように思います。緯度が上がるほど偏り大ですね。しかしこんなことをくだくだ書いているとなかなか内容が進まんな。

まず、出だしからぼうっとしてると現在地が分からずにおろおろする。現在地が分からないと「えーと傾斜がきついところを抜けて右にのっぺりしたのが見えるからそれが地形図のここかしら、ん?隣にも似たような尾根があるじゃない」とか目が回る。ていうか歩きながら地図を見るってどういうことか。とおろおろする。地形図上で現在地が分かったら、そこを親指で押さえておくと分かりやすいんだよ「サムリーディング」っていうの。とrika大先生に教わりこれに結構感動しました。ほんとだ、わかりやすいよ。でもコンパスはどうやって持てばいいだ?とまたおろおろすると、なんだか指で押さえる穴のあるコンパスが出てきて、それだと左手で全部ことがすんでしまうのだった。い、いーなーあれ。文字ではなんか全然伝わらない臭いけど、いっこいっこ面白いのですよ。

そんなこんなで四苦八苦しているけど、基本的にはこの日はいい天気で楽しい山の道。いつもどおりかっこよく(?)走っちゃるーと思うと、あっという間に現在地が分からなくなる。2cmぐらいの丸を描いて「ここらへん?」という雑さならあってると思うんだけど。。。思うだけかも。ここは地図上ではぱっとしないルートですが、実際はこれでもかと細かなアップダウンがあります。坂を登りきったらコンパスで正置!正置!道の方角が変わることとかに注意。

ちなみにこの日はポラールの心拍計の山デビューの日でございました。いっこピークについては止まり、しているのが心拍が下がっているので分かります。天覧山へは2時前くらいに到着し、コンビニで昼食をとって後半のもっと実際のOLに近い練習に備えます。ここで、ポラールのフッドポットの電源が入っていないことに気づいて驚愕したのは内緒。何のためにあのでかいカブトムシみたいなのをくっつけて走ってきたのやら。。。