天覧山 how to orienteering?

2006/12/23(土) Posted in ブログ
行程ナビゲーショントレーニング
場所天覧山
行動時間1.5h
備考rikaさんによるオリエンテーリング入門。午後の部:O-MAP使ってポイントに行ってみよう


さて日が暮れないうちにさくさくと。O-MAPってご存知でしょうか。オリエンテーリング用の詳細な地図があるのですね。詳しい説明はこちらとかこちらをどうぞ。ハイキングマップ、地形図と違うのは、縮尺が1/10000とか1/15000とかな事、真上が磁北である事、植生やら特徴物が詳細に書いてあることでせうか。1/10000なんて、1cmが100mだから、動いているとあっというまに地図上で移動してしまう(これで伝わるかいな?)。その地図上に○が付いているので、そこを目掛けてまずルートを考え、最後は「ここらへんかいな?」と実際のポイントへアプローチて手順。ん~。

ど素人がこういうのを説明しようとするのは難しいので、感想を書くと、「この谷がこれ?あれ、いっこ、にこ、来たっけ?そろそろ問題の尾根じゃん?これ?・・・だー!違ったー来過ぎたー戻れー!岩?岩はっけーん!その根元に祠?あっ祠はっけーん(アドレナリンじゅばー)んじゃまず正置!正置!次は藪を切ってこっちの方角へ。あの木を目標に・・・うわー全部杉だから見失ったー(わっせ!わっせ!)あ、ちょっと尾根寄りに来ちゃった、右に戻って戻って・・・はっけーん(アドレナリンじゅばー)」オリエンテーリングに興味の無いランナーの方々にも、この初体験の興奮を感じて頂ければ幸いです。

私はただ走るなら、もう少し深い山の方が好きだと思います。三峰口から雲取に向かう途中で、植生がどんどん変わって長沢背稜に入る辺りになると「はい来ました」とにこにこしたり。森林限界超えたもっと高いところにも行きたいし。でも、そういうのとは違ったこの森での遊び方はなかなか面白いです。大体、深い山ではいのしし罠だの鹿罠に引っかかって、こんな遊びはできないのではないかいな?そう考えると、こうして誰かが満遍なく入って地図を作ってくれて、用意されたステージでいろいろ遊ぶというのは、贅沢ですのう。藪こぎなんかもあるけど、やっぱりトレランと同じ不整地での走力もずっぱりと必要なわけで、この手なら私の苦手な登り坂!ダッシュ!も、目先の視点が変わって出来てしまうかも、しれなくはなくはないかもと、淡い期待を抱いているのでした。ポイントポイント!急げ急げ!とかってね。