奥武蔵UM

2006/08/07(月) Posted in 参加しました
大会名第13回奥武蔵ウルトラマラソン
距離75km
アクセス毛呂駅、東毛呂駅から送迎バス
地図map:x139.3101y35.9217
リンクhttp://sportsaid-japan.maxs.jp/index.html スポーツエイドジャパン
備考エイド充実の夏の人気ウルトラ大会


往路:4:47:05 復路:4:41:59 計:9:29:04(去年は9:35:04)

コースといい運営といい、この大会に出れるのは大変幸せなことだなあと思います。毎度の方にも、はじめましての方にも、たくさんの人に会いました。おつかれさまでした。

8時間台前半でいけたらいいなと思っていたので、結果としてはやはり悔しいです。去年とは全く内容の違うレースを体験したのですが、これについてはまたしばらく時間をかけて考えたいと思います。上りは歩きに徹した去年と、上りも走って下りはとことこの今年でほとんどタイムは同じだったわけですが、来年はさてどういう作戦で行くのでしょうか?それは本当は決めてます。ふふふ。

序盤20kまではほぼキロ6分ペースで、ちょっと早い感じ。ここまでで、やはり下りで思うとおりに右足に力がかけられないので、かわりに上りも走っていけるところまで行ってみようとということにしました。力を入れながら伸ばすのはOK、力を入れながら縮めるのはNGみたい。

鎌北湖あたりから、歩いている人が普通になります。でも走っても途中にエイドがあるから練習より気は楽です。どうしても歩きたくなかったのは、高山から刈場坂峠。だいぶみっともなくはーひー言いながらでも、ここを走れたときは嬉しかったです。しかし、前半の補給不足で、40k付近からガス欠発生ぽい。気分転換に県民の森でトイレタイム。水分だけ取り過ぎか。折り返し以降意識して炭水化物を取った後は徐々に復活しましたが、なんかお腹が痛くなってきて次のエイドでトイレタイムその2。待ち時間がちょっともったいないけど、せめて体ぐらいは軽くしよ~。

「あとはハーフの距離だよ」と言われた時に、やっと「私本当に帰れるんだ」と思えました。その時で7時間ちょっと。脚の不調はある程度予想通りでしたが、「今まで歩かないで来れたよ」「でも前回より遅いんじゃないの」と頭の中の小人さんとお話しながら走っていると、何度も泣きみそになりかけました。が、ここまで来れたならせめて走ってゴールしようと。

上りでありんこのようにちまちまちまちま走って、歩いている人をゆっくりパスします。下りでは動ける範囲でとことこしていると、その人たちにパスされます。死ぬほど(死なないけど)抜かれまくった下りでした。今回私と前後していた方に、上りで何回か「頑張りますねえ」と褒められたので、照れました。

ゴール前は本当に泣きそうでしたが、ゴール写真が大事なので手ぬぐいの位置を移動したりいろいろと準備を。しかし、カメラマンさんがカメラの交換でばたばたしており写真失敗か?!再度ゴールテープに戻ったらスタッフの人に「チップ付いてるから戻っちゃ駄目!」「すいません」カメラマンさん「ごめんっ」「いいですよー」(もうゴールしたので機嫌がいい)…などとしていたら、すっかり涙は引けてしまいました。

それでも思い出すと、ものすごく楽しいことがぎゅうぎゅうに詰め込まれた一日なのでした。

  • 前日、飯能はお祭りの準備で、やかんを使ったカーリング遊び発見。金魚すくいにどじょう混入
  • みそだれ餃子とビールを買って宿で昼から酒盛り。よく眠れました
  • レース中、ブログを見てくださってる方から声かけて頂く。わーい。北丹沢はいかがでしたか?奥武蔵もどうでした?
  • 鎌北湖で釣りのおじさんというよりおっさんに盛大に応援を受ける
  • 氷を手ぬぐいに入れて、首の後ろに巻くとむしろ寒い。定位置は帽子の上、気持ちいい~
  • しかし腕、脛に塩が浮いてすごいよ。じょりじょりするよ。
  • オニヤンマが飛んでる
  • 先頭が折り返してきた、そろそろ知ってる人来ないかな~!
  • 折り返しでまゆママさんがいたー!!お子様、うえティさんと、ご家族大集合
  • しかしここ前後は正直ばてばて。しばらくしてから往路のランナーとエール交換
  • 刈場坂峠の手前で「寄ってって!」と言って下さった私設エイドに寄り損ねたのが無念
  • もっと序盤からいろんな食べ物に手を出すべきだった(食べるところはもっと楽しまないといかん)
  • チーム・アスペンのエイドでうちわでぶんぶん扇いで貰って涼しかった~
  • 最後の方のエイドは、出るのが嫌で滞在が長くなる
  • でも、去年歩いた最後の平らなロードも、走ったらすぐだ
  • ゴール後にシャワー室で乳に布ずれ発見、結構痛い。でももっと痛そうな脇の布ずれの人が「ほらほら私も」と見せてくれた
  • 今回まじめなレースでは初めてランパンランシャツを着た。これは本当に、走るにいいや、と思った