朝霧高原の雄大な景観と、間近に見える富士山を楽しみながらのトレイルランニング大会です。ロングは竜ヶ岳への500mの一気上りがあり、ミドルは整備状況のよいトレイルを軽快に走ることが出来ます。最後の難所、ゴール手前約1.5kmでは、富士の溶岩流を生々しく感じられる涸れ沢が待っています。

トレイルランニングの装備

トレイルランニングは、自然の中を駆け抜けるスポーツです。
ロードマラソンとは異なり、さまざまな状況の不整地への対応、エイドや距離に応じた給水・給食の持参、
緊急時に自らの力で下山できる装備、上り下りの負荷に耐える身体が必要とされます。
 
必要な準備をした上で、トレイルランニングを楽しみましょう。以下、ご参考までに装備の例をご紹介します。

1.一般的な夏場のトレイルランニングの装備

1.1.着用するもの

【頭】キャップ、ハット、サンバイザー、バンダナ、バフ、手ぬぐい
夏は通気性の良い素材が好まれます。
 
【目】薄い色のサングラス
木漏れ日で目が疲れる方はサングラスをお勧めします。あまり濃い色だと遠近感がつかめません。
 
【下着】化繊の下着
綿は水分を含み、身体を冷やします。スポーツ用品店、登山用品店で購入できます。
縫い目が動きの激しい部分に当たらないようなものがお勧めです。
 
【上着】化繊、襟付きのウェア
ザックを背負う場合、襟付きだと首が擦れません。ハーフジップで温度調整も可能です。
暑さが厳しい場合はノースリーブもいいでしょう。
 
【腕】アームカバー
温度調節がしやすいです。水で濡らして身体を冷やすこともできます。
 
【手】手袋
指なしだと補給食などが食べやすいです。転倒時の怪我の予防にもなります。
 
【脚部】タイツ、半ズボン、ショートパンツ
露出が多いと、転倒した場合に危険です。サポート機能があるタイツは足の痙攣対策にもなります。
 
【足】レッグカバー、ハイソックス、通気性の良い靴下、ゲーター(ショートスパッツ)
五本指ソックスも人気です。ゲーターとは小石や樹の枝が靴に入らないように被せるものです。
 
【靴】トレイルランニングシューズ
ランニングシューズよりも底が硬く、石や木の突き上げから足を守ります。

1.2.ザックなどに入れて持参するもの

【ザック】3L~15L程度の小型のザック、(上級者)ウェストポーチ
ザックは、腰にウェストポーチの様なポケットが付いていて、ベルトで身体にフィットさせられるもの。
走って揺れないもの。女性用サイズも出ています。
 
【緊急セット】滅菌ガーゼ、固定テープ、薬、予備コンタクト、保険証コピー、ホイッスル、携帯電話など
山に救急車は入ることが出来ません。緊急時には選手自らが応急処置できることが必要です。
自分の為にも、他のだれかの為にも、緊急時を考えた装備もご持参下さい。
 
【給食】ジェル、おにぎり、パン、スナックなど
練習で自分に合った食べ物、欲する時間帯などを知っておくことが大切です。
 
【給水】ハイドレーションパック、水筒、ボトル
スポーツドリンクや塩を入れると足が攣りにくくなります。
エイドは提供されますが、自分の必要量は自分で管理することが大前提です。
 
【防水、防寒】薄手の防風ジャケット、雨具など
天候次第で調整しましょう。標高が500m上がると気温は3度~5度低下します。
稜線は風が強いことも多く、身体が冷えると夏でも低体温症になる危険があります。

1.3.その他

【顔、身体】日焼け止め
日焼けは脱水に繋がります。
 
【ウェアずれ防止】ワセリン、ディクトンスポーツ、絆創膏
股ずれ、乳首ずれ(男性でも)、脇ずれ、足指がすれてマメ等の防止のためにあらかじめ塗ります。
 
【膝、足首など】テーピング
ケガの予防に、固定テープで足首の固定、伸縮テープで膝の固定など様々な方法があります。
 
【時間管理】腕時計
レース中には関門があります。

2.朝霧野外活動センターを利用する上で必要なもの

野外活動センターはホテルではなく、教育のための施設です。
 
【宿泊】アイマスク、耳栓
相部屋です。
 
【入浴】タオル、着替え、歯ブラシ
シャンプー、ボディーソープは備え付けてあります。ドライヤーはありません。
 
【飲食物】朝食、飲み物
レース日の朝食は提供されませんレース後の補給用の飲食物もご持参をお勧めします。
 

主催 静岡県立朝霧野外活動センター

 http://homepage.mac.com/camp_asagiri/index.html

〒418-0101 静岡県富士宮市根原1番地 TEL 0544(52)0321 E-MAIL afac@plum.ocn.ne.jp 

  • 上記は2011年の情報です。2012年の要項は近日中に公開予定です。
朝霧高原の雄大な景観と、間近に見える富士山を楽しみながらのトレイルランニング大会です。ロングは竜ヶ岳への500mの一気上りがあり、ミドルは整備状況のよいトレイルを軽快に走ることが出来ます。最後の難所、ゴール手前約1.5kmでは、富士の溶岩流を生々しく感じられる涸れ沢が待っています。